

▲アガリクス茸を丹精こめて育てています。
▲収穫されたアガリクス茸
アガリクス茸は、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」といいます。
和名を「ヒメマツタケ」・「カワリハラタケ」といいます。
アガリクス茸には、タンパク質、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれていますが、最も注目に値するのが、他のきのこに比べて、きのこ特有のβ-グルカンが豊富なことです。
アガリクス茸がいつから存在するのか定かではありませんが、少なくとも1800年代の後半には薬用きのことして認められた文献が存在します。
ところが世界中の研究者たちに注目されるようになったのはごく最近のことで、1960年、アメリカのペンシルバニア州立大学教授のシンデン博士と、ランバート研究所のランバート博士が注目したのが最初です。
実は、アガリクス茸が自生していたブラジルサンパウロ州ピエダーテ地方周辺の住民は健康で、長寿を誇っていたのです。
そこでシンデン博士らが原因を調査したところ、
住民がアガリクス茸を常食していたことが分かり、
それが影響していると突き止めたのです。